弁護士の先生の方にも、障がい者手帳の書類が必要ということで、提出しに行ったのですが、その時に、もう、裁判所への申請は済んでいる、と、伺いました。

少し前に、弁護士の先生のところに、陳述書などの書類を提出してきました。
その時に、債務者の方からの、私がカードをどれくらい使ったのかという書類も頂いていて、ちょこっとそれを見たのですが、特にクレジットカードのショッピング枠に関して、事細かく書いてありました。

あとは、弁護士の先生へ書類の提出時に、資産状況の調査もされました。貴金属や車、パソコンやスマホ(2台持ちとか)、さらには冷蔵庫、エアコン、電子レンジまで。私はどっちみち高価なものは持っていないし、家電類は、かなり前のもの。もし、破産管財人が付いた場合(新たに20万円取られます)に、管財人への費用ばかり取られて、債権者の方のほうには何にも渡らない、という結果でした…。

それにしても、陳述書の最後にあったのですが、今後の目標。
もう、借金はしません、ということ。特に、生活費を借金で賄うことがほとんどだったので、それは止めて、息詰まったら生活保護の申請など、とすることにします。個人的にもう、借金はこりごりです…(=_=)。だって、返済に追われている割には、確定申告でその返済分は利益ということになり、結局、収める税金や、健康保険料で倍返し(??)食らったから…。

あ、そうそう…。裁判費用に関しては、現在、生活保護暮らしなので、弁護士の先生や、裁判費用も、今のところは役所が肩代わり、ということになっています…。

あと、ちなみに、CDとか本とか、いらないものは売っちゃおうかとか考えています…。今は生活保護なので、売っても、その分保護費を減らされるだけなので、意味はないのですが…。

よろしければ、いいね、フォローどうぞ♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です