一応、市の福祉課に、あなたは障害年金の申請をすることができる、といわれたので、障害年金の、申請準備にも取り掛かっています。

でもねぇ…、福祉課としては、就職活動を頑張ってと言われているのに、働けない&生活にも手助けがいる、という、障害年金の申請をしているっていうことに、ちょっと矛盾を感じているんですよね~(-_-#)

でもまあ、障害年金をもらいながら、働いている人もいるそうなので、矛盾はしないのかもしれませんね。

それにしても、こんなブログをカチャカチャ書いているのなら、なんか、自宅で出来るお仕事があればいいなあ、なんて思ってしまいます…(^-^;;)、テレワークとか…。
(もっとも、PCでの在宅ワークは、怪しい仕事ばかりのような気もしますけどw。あと、地元のIT系は、大企業の下請けが多いので、逆に企業秘密とかで、簡単にテレワークにできない業種が多いんです…。)

話は戻って、障害年金。

なんか、結構大掛かりに、資料を書かないといけません。
まず最初は、現在の病気で、一番最初にかかった病院の、初診日の情報。
これを基に、年金記録と照らし合わせて、障害年金の申請ができるのか、決まります。私自身、現在は統合失調症(あとは性同一性障害)なのですが、最初に行った病院は、東京に住んでいたので、東京の方の病院でした。もう。かれこれ20年ほど前。運良く、初診日の情報と、当時の診療記録も見つかりましたので、とりあえずは出だしは好調。
この初診の病院が、本当にネックになっていて、精神科・心療内科に通っていたのなら、それの最初にかかった病院、でも例えば、それが原因で体調不良を起こし、内科にかかっていた場合は、内科の病院が初診、となります。
私自身、最初は、性同一性障害の病院目的で行っていたので、そこで鬱と診断されましたが、これは、ちょっと微妙かな…。実際、統合失調症でかかった病院は、約10年前の、親に連れられて行った、精神科だったから。

とりあえず、最初の一歩は踏み出せたのですが、とにかく、資料をたくさん書かないといけません。最初の病院からの状況を書くのですが、コロコロ病院を変えているし、長く通った病院も、3~5年ごとに分割して書かないといけません…。

まあ、それは大変なのですが、幸い、私自身には、良いものがありました。
それは…「生活歴」。性同一性障害の診断のために書いていたものだったのですが、それなりに詳しく、病気の事に関しても書いていたので、それを手掛かりに、書いていこうと思います。

あと、仕事に関しては、以前のブログにも書いたとおり、職安で、「あなたには職を紹介できない」、といわれてしまったのですが、以前からやっていた、単発のバイトを、おいおいやっていこうと思います。

(とりあえずは、仕事で失敗(行けなかったり)しても、お金の件は一応大丈夫なので、気は楽です…。)

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