K先生、結局、患者本人で意見書書かせるんですよねw
まあ、患者本人じゃなきゃ書けないところとかあるけど、先生の考察まで、結局自分で書くことになりました。

「以上のことから、本症例はSRS(性別適合手術)のための第三段階の治療に移行することが妥当であると結論される。」

文書の見本を見せられ、この通り書いてって…(^^;
まあ、K先生自体、パソコンで文書書くなんて、とてもとても大変なことだと思いますけど♪

今後の予定なのですが…。
名古屋のNクリニック・GIDセンターに通う予定なのですが、こちらに、有名なH間先生が、精神科としていらっしゃる、ということなのですが…。
実は、H先生は、同じクリニックの名古屋ではなく、東京院で診療を行っているそうで…。
で、K先生のお話では、あそこのクリニックは、いいかげんで、もう嫌だ、と、H先生がおっしゃっていたそうですw
(Nクリニック、つぶれそうって冗談(?_?)もw)

まあ、あと、私自身が、「精神科に関しては近所のお医者さんにかかります」、なんて言ってしまったので…。
K先生、とても驚かれて…。
まあ、K先生からは、今後は、埼玉医大や、関西医大、岡山大学と、GID治療の有名な大学病院に通うことを薦められていたのですが、私はお仕事しているので、平日に病院に通うなんてとてもとても、しかも、県外の病院へ通うなんてまず無理、なんて思っていて、で、結局、住んでいる中京圏にある、Nクリニックにしたのですが…。
(中京圏って、大学病院全然ないんですよ~。以前はメェ~大でやっていたのですが、今はやっていないとか。)

K先生、平日お仕事あって病院なんて行けません、なんて言っていたら、だったらGID辞める?なんて言い出す始末。これだからお坊ちゃまはw

でもねでもね、あったんですよ、中京圏…というか、東海圏に(^^)。
K先生への年賀状で、「GID治療についてがんばります」みたいな年賀状が届いていて、K先生も、この先生なら、自信持って紹介できる、ということで…
…というわけで、K先生の「上記患者の1st Opinionを書きました。今後の精神科のフォローをお願いできますでしょうか。」という紹介状(&意見書)を携えて、岐阜大学に行ってみます♪
(まあ、実際のところは、行ってみないと分からないのですけど…。先生との相性もあるでしょうし。)
ちなみに、行くのは平日です…お仕事休まなきゃいけない(>_<)

あ、ちなみに、Nクリニックには行きます。まあ、あのクリニックの目的は手術でもあるので…。
(実際のところ、私自身、統合失調症だし、精神科の薬を飲んでいるので、ね。)

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