DVD2巻買いました。

3話の出だしが、「高槻、明日からブラジャーしてきな」で、倒れている高槻君。
ワタシには、よほどショックで倒れているように見えましたが…ボールが胸に当たっただけ???
私自身、女を主張しようとするのを反対されると、ショックで次の日寝込んでしまうんですよね。
わりと最近、そういうの多くて。
(結構、普通のショックなら、ある程度は耐えられます)
で、ブラを嫌がる高槻君。ブラをしたら、学生服が似合わない、ぺったんこの胸が欲しい…。
気持ちはものすごいわかりますね。私は、「おっぱい大きくなあれ」って呪文かけながらマッサージをしていましたから。
(胸が大きくなったら死んでも良い、とも(^^;)
でも、最後に高槻君がブラをしていたのはなぜだろう?、やっぱり、回りを考えて?
ハンパモノはいじめられるし、ね。
一方、にとりん。マコちゃんとの声残すシーンや、全世界の男性と女性の性別が入れ替わってしまうお話。
(原作「ぼくはおんなのこ」読みました。原作中でニューハーフが、「せっかく手術したのに元に戻っちゃった」、というのには苦笑いしましたが(^^;)
実は3話は見れていなかったので、重要な部分見逃したんだなぁ、と思ったり。

そして4話。
千葉さんのあの言葉。
「男でしょ(女になるとでも思っているの?)、大人になったら手術でもするの?」
またもやこの台詞にはドキッ。
今の私にゃ、とてもきついお言葉です。
いわゆる、寅シャツという、女→男の人が、胸を隠すために買うシャツを買いに行った二人。
性別入れ替えデートも、うらやましいですね。

ところで、放浪息子DVDのおまけ。DVDのCM載せて欲しいなぁ…。
『男の子は、女の子になりたかった。
女の子は、男の子になりたかった。
放浪息子。』
にとりんと高槻くんのこのセリフ、大好きです。

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