小さいころから、棺桶とか、霊きゅう車の、特に唐破風屋根の車が怖くて(^^;;
なんか感じていたんでしょうね。

そんな、棺桶に遺体を納める、納棺師の映画、おくりびと。
初めて見たのですが、最初っから、性同一性障害、女になった男の子の、股間部分を拭く様子から始まって…で、男性として、それとも女性として処置しますか?と、聞かれて…
途中のシーンで、上から赤いワンピースをかけられて…

うーん、衝撃。考え込んでしまいました。というか、人ごとじゃない。
本当は、ああ(女性処置)してほしいんだけど、まあ無理かな(=_=;;

そういえば職安でも、納棺師というのを見つけてしまって、求人票をしっかり見てしまったw
まあ、なりたいとは思わないけど…。

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